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2010.06.25 (Fri)

N・E・W・S

PRINCE

2003/NPG


album-news.jpg


NEWSの作品ですか!?いいえ、PRINCEのアルバムです。
さすがにびっくりするほど作品の多い人なので、何枚目かは省略で。

正直PRINCE に興味はありませんでした(ぇ
第一wikiでも調べてみたら「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も過小評価されている25人のギタリスト」1位を獲得してるそうですし、日本での知名度も恐ろしいくらい低い人ですよね。
今回この作品を新品100円で(!)購入して、初めて彼がギタリストだという事に気付いたくらいですからねぇ・・・・・・w

何故この作品を買ったのか。それは、このアルバムが「PRINCE史上初のインストアルバム」だったからです。そりゃ気になるじゃないですか。
しかも曲構成は「NORTH」「EAST」「WEST」「SOUTH」と名付けられたそれぞれ14分ジャストの曲があるのみ!そそる!(何

では内容とは如何なるものか。
簡単な感想を言わせてもらえば、まさに「ジャズ・ロック」です。
ファンクというジャンルについて語るのは私の知識では無理なので、ジャズ視点からざっくり解釈してみました。
決して熱を持ちすぎる事の無い、どこかひやりとしたサウンド。ドラム、ベースが緩やかにはずむようなリズムを作り、サックスがやさしく歌い上げる。PRINCE は何してるの?ギター弾いてますけど、決して主役になろうとはしていませんね。
「EAST」なんて結構ドラミングも激しい感じで、ギターも唸るのですが、やはりどこかクールな感性が漂います。キーボードのロングトーンも絶妙ですね。
ってかこういう作品ってピアノ、サックスをフロントに置きますけど、やっぱり真の格好良さを誇るのはベースですよね!何とも言えないあのリズム、まさにクール、って感じでしょうか。
「SOUTH」は結構曲風変わります。あ、これがファンクってやつか。
やっぱり格好良いベースにシンセサイザーが絡んでかなりノりやすいです。でも、もう一度書いておきますが、決してアツくなり過ぎないのがこの作品の良い所なんです。

って言う感じです(何
すごく書きにくかったし、伝わり難かったとは思いますが、纏めて言えば「案外聴き入れるアルバムだ」という事です。
ただ、これが良いだけに他のボーカル作品を聴く気はさらに薄まるという・・・・・・w





           
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2011.05.29 (Sun)

US AND THEM ~SYMPHONIC PINK FLOYD~

THE LONDON PHILHARMONIC ORCHESTRA(?)

1995/PHILIPS(?)


60220174.jpg


ROGER DEANPINK FLOYDで・・・・・・、何コレ・・・・・・?と、多くの方が思うであろう謎アルバム。
ロンドン・フィルハーモニック・オーケストラによるPINK FLOYDの曲のアレンジ・アルバムです。

これはPINK FLOYDで分類しちゃうと色々マズかったりする、特別なポジションに存在するアルバムです。
何が特殊かって、最初に書いたとおりに演奏はロンドン・フィル。んでもってオリジナル楽曲はPINK FLOYD。アレンジはJAZ COLEMAN さん。プロデュースはYOUTH さん(両名KILLING JOKEのメンバー)。PINK FLOYDのアルバムでもなければJAZ COLEMAN さんのソロ作ってのも・・・・・・?
とにかくそんなアルバムです(ぇ

憎きパンクなるジャンルを棲家とするKILLING JOKEについて全くもって知識が無いのですが、このJAZ COLEMAN さん、子供の頃からクラシックだの何だのの教育を受けていたらしく、音楽人生において多大な影響を受けたというPINK FLOYDを題材にこのアルバムを作る事になったようです。
ピックアップされたのは『THE DARK SIDE OF THE MOON』『THE WALL』からの9曲。とりあえず、的な無敵の選曲ですね。

1.TIME
2.BRAIN DAMAGE
3.ANOTHER BRICK IN THE WALL(PART Ⅱ)
4.COMFORTABLY NUMB
5.BREATHE
6.MONEY
7.THE GREAT GIG IN THE SKY
8.NOBODY HOME
9.US AND THEM
10.TIME(MIX)


確かに面白い。
「TIME」ブラスの高揚感ある音色で表現されたり、「ANOTHER~」妙にローテンションで沈み込むようなアレンジだったりと、とにかくあらゆる曲でオーケストラ特有の力強く重みのある演奏が味わえるようになっています。
独特の解釈も秀逸で、「一体どうすればクラシック・アレンジなんぞできるのよ?」と思われるであろう「MONEY」もそれはまぁ不思議な完成度を誇っております。1本のヴァイオリンでリードをとるスタイルを導入したのがこの曲の最大の勝因ですね。
また、解説にもある通り、「東洋と西洋の衝突」という一つの独立したコンセプトを含ませた事によって、このアルバムが退屈で単調なものになる事は避けられていると思います。

ですが、まぁ仕方ない話として、アレンジアルバムというジャンルの限界の内に収まっているのは事実ですね。
CRIMSON JAZZ TRIOでも書いたように、こういうのは「知ってる曲が如何に姿を変えるか」という事を楽しむためのものであり、聴き手としてもオリジナルを超える事を期待はしていない、と言いますか、もはやそういう次元の話では無いようなアルバムなんですよね。
あくまでもファンの余興の1枚ってことでどうぞ。責任は持ちません(ぇ



でもあれらしいですね、結構売れたらしいですね、これ。





           

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