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2010.03.23 (Tue)

FRAGILE

YES

1971/ATLANTIC


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これを知らずしてプログレを知るとは言えない(らしい)、YES全盛期最初の1枚。
私にとってYESの音楽は「綺麗なプログレ」の代表です。そんなYESで最も好き(多分)なのはやはりこのアルバムです。
ジャケットも綺麗で印象的です。

とにかく私がこのアルバムで一番印象的なのはCHRIS SQUIRE のベースの存在感です。もう「ROUNDABOUT」でのベースの激しさといったら素晴らしいの一言です!
その他にも無視できないのがRICK WAKEMAN のキーボードで、実際この音色が私の「全盛期YES」のイメージを形作っています。そんなに常時主張してる訳では無いんですけどねw

曲別にはまず前述の最高傑作「ROUNDABOUT」です。
美しいく寂しいギターのソロから一転してベースとドラムの力強いリズムにJON ANDERSONCHRIS SQUIRE のボーカルが炸裂!
そしてトドメと言わんばかりのRICK WAKEMAN のキーボード!
アルバムが気に入らなかったとしてもこの曲はOKっていう方もいるかも知れませんね(何
他にはギターのフレーズの繰り返しとボーカルが印象的で音の分厚い「SOUTH SIDE OF THE SKY」、ハードな序盤と切ないボーカルの部分が対照的で美しい「HEART OF THE SUNRISE」などがお勧めです。

とにかく作品全体の雰囲気から「これがプログレなんだ!」という印象を受けるのがYESです。全体的に解りやすい作品ばかり(?)だと思うので、とりあえず聴いてみて損は無いかと思います。

レビュー書いておいてSTEVE HOWEBILL BRUFORD に一切触れていない辺りが初心者なんだろうな~っていうやつですね。解ります。

えっ!違うんですか!?(何





           
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2010.03.23 (Tue)

CLOSE TO THE EDGE

YES

1972/ATLANTIC


Yes-close.jpg


これもやはりプログレを聴くのであれば押さえておくべきであろうというYESの5th。FRAGILEの次の作品です。
前作に比べて更にプログレ度合は(多分)進行していて、内容は大作3曲というごつい一枚です。

YESの作品に触れたのはこれが最初で、それはもう未知との遭遇と言うに相応しい衝撃が走ったものです(何

タイトル曲「CLOSE TO THE EDGE」ではFRAGILEの時よりも大幅にキーボードのRICK WAKEMAN の自己主張が増え、「これがYESなんです!」みたいな激しくも美しい音が展開されます。いや本当に美しいです。そしてそれを退屈にさせない独特のリズム・・・・・・、こればかりは他のバンドの曲を聴いても得られない、というものがあります。
また、その他の曲もアコースティックな感じの強い「AND YOU AND I」、軽快なリズムでものすんごく聴きやすい「SIBERIAN KHATRU」と秀作揃いです。特にこの2曲ではJON ANDERSON のボーカルの素晴らしさ(と、いうか独特の魅力?w)を思い知らされます。

前回のFRAGILEで「これが最も好き」と書きましたが、こちらも負けず劣らずです。っていうか全盛期YESの作品でどれが良いかとか決められませんw
最初に書いた通り少々長尺の曲で構成されているので、入門には適していないかもしれません(・ω・`)





           

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2010.03.23 (Tue)

RELAYER

YES

1974/ATLANTIC


img80b6dae5zikfzj.jpg


ジャケットがいよいよ美しくなってきたYESの7th。
BRUFORD に続いてWAKEMAN まで脱退しちゃって、どーなるのっていう状態でお送りしています。

前作「TALES FROM~」がなんだか人気無かったので、「やっぱ俺らって終始テンション上げてった方が良いわけ?」(と、言ったかどうかは定かではありませんがw)という感じで方針転換。かなり音がイケイケモードになっています。
キーボードの後任PATRIC MORAZ が結構良い仕事してますよね。音が凄く分厚く感じます。

曲は大作1、その他2の編成。
大作「THE GATES OF DELIRIUM」は素晴らしい作品です。
YESの特徴でもある、次々に変化していく曲調が生み出す一つの物語のような展開は圧巻で、20分超という時間を全く感じさせません。
もう音は終始洪水モードANDERSON のボーカルも輝いています。
「SOUND CHASER」HOWE 先生の曲(ぇ
静寂の中でギターが鳴り響く、っていうのは確かにYESでは新鮮です。
キーボードのイケイケ感とか様々な要素でこのアルバムのイメージはこの曲になっていますね。いや、「チャッチャッチャーチャッチャ」かw
「TO BE OVER」はちょっと異色な感じのする穏やか、かつ壮大な曲。
このコーラスあってこそのYESですよね。

全体に他作と比較して浮遊感の様な開放的なものを感じるサウンドが展開されています。
どれも好きなのでこの時期の作品で優劣決め付けることは出来ませんが、少なくともこの「RELAYER」を過小評価するのは誤りです。
存分にYESワールドを堪能できるのでオススメですね。
ただしYES入門作には向かないというw





           

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2010.05.08 (Sat)

90125

YES

1983/ATCO


album-Yes-90125.jpg


もはやROGER DEAN のロゴとさえ決別してしまったYESの11th。
1980年で解散となったバンドが3年経って復活し、出来上がった作品がこれですね。

「THE YES ALBUM」「RELAYER」までしかYESの作品を知らなかったのですが、やっぱり有名なんだから取りあえず買っておこうという事で手にしてみました。
まさに「この10年程の間に何があった!?」って感じですねw
JON ANDERSON あってのYESなのに、なんかえらい事になってTHE BUGGLESと合体しーの、TREVOR HORN が歌ったらブーイング受けーので散々な結果となってしまった前作「DRAMA」でしたが、それがまた良い感じで回顧路線へと向かったのでしょう。
TREVOR HORN はプロデュース側に転向。JON ANDERSONCHRIS SQUIREALAN WHITETONY KAYE といえばお馴染みメンバーですね。
唯一違うのがギターのTREVOR RABIN の参入。つまりHOWE 先生の脱退ですね(・ω・`)

で、肝心の内容はと言いますと・・・・・・、

全ッ然回顧してねぇ!

って感じですw
メンバーの思想の変化っていうのもありますし、何より変化をもたらしたのはやはりTREVOR RABIN のサウンドですね。プログレ然りとした音とは程遠い、ハードロック的なギターが全面で鳴り響きます。
そんなこんなでこのアルバムは、サウンド的に過去と決別したYES最高傑作とも言える売れ行きを記録します。HORN さんに言わせてみれば「ざまぁ!!!www」って所でしょうか。
でも決別されちゃった往年のファンからは大ブーイング(でも無いか?)を浴びせられたのでした。

「OWNER OF A LONELY HEART」こそがこのアルバムの最大のポイントであり、最大のヒット曲です。有名なのも確かですし、聴いていてかなり心地良い曲ですね。ベースが格好良いんですもの。
新しいテイストではありますが、「LEAVE IT」も楽しい曲です。いや、どことなく懐かしさはあるかも・・・・・・?
「IT CAN HAPPEN」「CINEMA」「HEARTS」では、過去の作品へのアプローチの痕跡が見え隠れしています。力強くありながらも壮大なスケール、開放感を感じられるのがYESの魅力だと信じてますので。

上記の曲は「あの頃は・・・・・・」みたいな野暮で余計な観念さえ持たなければ充分に楽しめる曲です。
逆に言えば、上に名前の挙がらなかった4曲は正直言ってイマイチですねぇ。ハードロック然りとした音楽としてはやっぱり他所さんの方が上だと思いますし。「OUR SONG」にいたってはもうドッキリの世界ですよw
「CHANGES」のイントロだけは面白かったかな?(マテ

頭ガチガチの方々がおっしゃる様な駄作では断じて無いですが、私でもまだ頭は硬い方なので、「私は柔軟な思考回路だよん」という自信のある方に聴いていただきたいですね。
これはこれで良し。うん。





↓「CINEMA」


↓「LEAVE IT」おもしろーw







           

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2011.03.11 (Fri)

YELLO MAGIC ORCHESTRA

YELLOW MAGIC ORCHESTRA

1978/アルファレコード


imagesymo.jpg


当時の人間であれば誰もが知る(はずの)YELLOW MAGIC ORCHESTRAの1stです。
知名度で言えば次作「SOLID STATE SURVIVOR」の方が上なんでしょうけど、これもまた日本のテクノの幕開けを飾る名盤ですね。

YMOと言えばもちろん細野晴臣 (b)、高橋幸宏 (d,vo)、坂本龍一 (key)の3人でございます。来歴とかは省略。私の観点からすればYMOというフィールドに於いては3人の来歴はさほど重要ではありません。ってかそもそも日本のバンドに疎いのでよー知らんのですw

このアルバム、恐らく(このアルバムを知る)皆様が御存知の通りリリース翌年にレコード会社の期待からUS版が発売されています。そちらは米国側でリミックスが施されており、また違った作品となっているようです。私も所有はしているのですが、とりあえずオリジナルを聴き込むためにまだ未聴の状態となっています。
で、一部の情報によると細野さんがこのUS版のリミックスについて意見しているようで、内容は「東京の民俗音楽的な雰囲気が失われている」との事。つまり細野さんの描くコンセプトとしてこのYMOの音楽は、白人の音楽でも無い、黒人の音楽でも無い、日本から生まれた独自の音楽であるという事なのです。
まぁ、そもそもが既成概念を取り払って創り上げることが目的のグループなワケですから、もちろんその音楽性はあれこれと例えることが非常に困難なものです。そう感じるのは既に細野さんの思うツボなんでしょうがw

このアルバム全体の特徴はやはり、軽快なシンセのフレーズと高橋さんのドラムの調和から生まれるグルーヴでしょう。
もちろん、当時既にシンセを操る事に於いては大きくリードを取っていたゲルマン民族さん達の中ではKRAFTWERKなる気持ち悪い4人組がテクノの手法を確立せんと躍起になっていたのですが、彼らがあくまで無機的な手法を徹底していたのに対し、YMOが生み出したのは明らかに生命を持った音楽だったのです。陰と陽の関係、というのが簡単な表現でしょうか。
それは2曲目(実質バンド演奏としては1曲目)の「FIRECRACKER(ファイアークラッカー)」から明確に感じ取る事が出来ます(MARTIN DENNY のカヴァーだとかそういうのは省かせて下さい。知識不足です)。曲を終始引っ張るベースと高音の軽快なシーケンサーのフレーズとズンズンと進むドラム、この支柱によって曲全体は素晴らしい躍動感を得ます。そしてその上で演奏される東洋的で流れるようなシンセ。YMO以外では決して味わえないリズム感と流動感から来るグルーヴがそこに存在するのです。

ここまで書いておいて1つ余計な事を。
私はこのアルバムがYMOの最高傑作だとは思いません。その理由はこのアルバムが持つテンション温度にあります。シンセ、シーケンサーを中心に据えながらも暖かみを持たせた結果として、個人的に"ぬるく"なってしまったのが欠点であると思うのです。別に常にハイ・テンションで突っ切る作品だけが素晴らしいというのではなく、その余白にどんな要素が入るか(アシッド感、コミカル化、悲壮感、ダサさ、等)が重要であり、この作品では3人が根底に持ち合わせた日本人的なポップさが表立ったのです。
「それがYMOの魅力じゃねーの?」というごもっともな意見もありますが、あくまでも私の意見として捉えて頂ければ幸いです。

で・す・が!
最初に書いたクルーヴ技法を最大限に生かし、無敵の発想で全てを超越してしまったのが不滅の名曲「TONG POO(東風)」です!
小刻みなハイハットと相変わらずズンズンなバスドラが目立つドラムに伸びやかなメインフレーズと短く挟まれる高速フレーズのシンセ、そしてちょっぴり洗脳気味なベース。
ここに加わるのが奇跡の美麗ピアノ!そう、この曲の真の聴き所はあらゆるポイントでバックから全てを支えるピアノなのです!
基本的にはシンセの旋律のアクセント的な使われ方をしたりするのですが、隙あらば飛び出すアドリブが、元来暖かみを持ったYMO流のメロディにガラスのように繊細な美しさを添えてくれるのです。私はジャズの技法だと思っています。
そして、マイナーなこだわりかとは思いますが、テンションが最高潮に達する5分10秒からの怒涛の攻め!30秒足らずの間ですが、ピアノが最高の輝きを見せてくれる瞬間なので、是非皆様心打たれてみてください!

確実に新しい音楽が生まれた瞬間。そりゃ日本中でYMO旋風が巻き起こったのも納得の作品です。
先程も書いた通りに完璧なアルバムだとは言いませんが、日本人として触れておくべき作品だとは思いませんこと?



※脱線したり変な論を述べたりしましたが、長文にお付き合い頂いて有難うございました。





           

          

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